「ランチャの中の人」とか、「工人舎の中の先輩」という名でむか~しのエントリで誰かが触れてたヘタレです。(補:調べてみたら、「ランチャの中の人」は、僕だけではなく、相棒に対しても使われているようです)
僕はもうとっくに中の人じゃねーです。
戻ってきたら仕事はいくらでもあるらしいです。そういう風に言ってもらえるとうれしいじゃないかこのやろう。このブログのアカウント製作者によると、実はブログの発起人は僕らしいです。自分でも覚えてないです。そして、今まで一度も投稿していないという。
打ち上げ直後のこのタイミングで私が出張っていいのかという気もしましたが、彼に一筆伝えずにはいられなかったのです。書かせてください。 それではBGMは斉藤由貴「卒業」。
青葉台
で降りたそこの君、そう、春から某大でロケットエンジニアへの道を歩み始めるあなた。今日電車でお話ししたのは、ぼくです。
非公式ブログにたどり着いたかどうかはわかりませんが、メッセージをと思いまして。
中の人の話をこうして聞ける機会はなかなかないので、という意味のことを言ってましたね。
「ロケットまつり」で検索すると、きっといいことがあります。
それでは、またいつの日か-。
光に満ちた日々であることを
ときに、沈黙のフライバイは覚えてましたかね。